JST「次世代エッジAI半導体研究開発事業」に、MZTが社会実装に向けた研究開発機関として参画

お知らせ

株式会社Mitate Zepto Technica(MZT、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 原島 圭介)は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が推進する「次世代エッジAI半導体研究開発事業」において、研究課題「AI for Science のためのエッジの知能化加速」(研究開発代表者:理化学研究所 泰地真弘人氏)の社会実装に向けた研究開発機関として参画することをお知らせいたします。

本研究課題では、AI技術と次世代エッジ半導体の融合による高度な計算基盤の実現を目指しており、ゲノム解析はその応用分野のひとつです。MZTは当社独自のゲノム解析専用アクセラレータ「RASEN」を通じて、その研究成果の製品化・社会実装を担う機関として参画しております。

■ 本参画の背景
MZTは2020年の創業以来、ゲノム解析の専用ASIC化という独自のアプローチを追求してまいりました。東北大学との共同研究を含む技術検証を経て、今回、本課題の社会実装に向けた研究開発機関として参画しております。

■ 本事業におけるMZTの役割
MZTは本課題において、理化学研究所・東北大学が推進するAI研究の成果を、RASENアーキテクチャに統合し、ASIC化・製品化という社会実装に向けた研究開発を担います。研究から実用へのブリッジを担う産業パートナーとして、2029年の社会実装を目指してまいります。

■課題概要
・研究開発課題名:AI for Science のためのエッジの知能化加速
・推進機関:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
・研究開発代表者:泰地 真弘人(理化学研究所 TRIP事業本部 プログラムディレクター)
・参画機関:理化学研究所、東北大学、慶應義塾大学、株式会社Mitate Zepto Technica
・MZTの参画開始:2026年4月(2026年度)
・JST事業期間:2025年度〜
■ 代表取締役社長 原島 圭介のコメント
「ゲノム解析の専用半導体による高速化という、当社が創業時から取り組んできたテーマで本課題の社会実装を担えることを、大変光栄に思っております。RASENは今まさに、研究から社会実装への移行フェーズにあります。本課題への参画を機に、医療・創薬・研究インフラ分野における実用化を加速してまいります」

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